SGHD/グループ組織改編、佐川急便に事業開発部新設など

2021年06月30日 

SGホールディングスは6月30日、7月1日付で実施するグループの組織改編について発表した。

<佐川急便の組織改編図>
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佐川急便では、経営企画部に「オープンイノベーション推進課」を新設し、アライアンス推進の一部を担うオープンイノベーションの企画、運営強化を図る。また、経営管理課を経営企画課へ統合し、投資意思決定と経営計画立案との連動制を強化する。

営業部では協創推進課を輸送ネットワーク部から移管することで、これまで培ったパートナー企業との関係構築の実績とノウハウを生かし、今後は支店や営業所など現場とのさらなる連携強化を図る。

「事業開発部」を新設し、新たな商品・サービスの効果的、かつスピーディーな開発・実装に向けた体制強化を図る。また、同部に「技術研究課」を新設し、新技術の積極的な活用を推進。さらに業務改善課・商品企画課を営業部から移管することで、革新的かつ有効性のある改善施策の立案・実行と、商品開発の高度化、国際事業領域を含めた物流全般の強化を図る。

<SGムービングの組織改編図>
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SGムービングでは、営業部に輸送品質部から品質管理課を移管することで、サービス品質をリアルタイムに管理し、さらなる品質向上を図る。

輸送品質部は輸送企画部に改称し、パートナー企業の拡大を図る。

従業員数の増加に伴い「人事部」を新設し、人事戦略と教育体制を強化する。

管理部では、法令遵守体制を強化するために「コンプライアンス推進課」を新設。さらに業務改善部を管理部に統合し、業務改善による効率化を図るとともに管理体制を強化する。

経営企画部では、「IT戦略課」を新設し、システムを活用した業務の平準化とDXの促進を図る。

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