日通/ワンビシアーカイブズの電子契約サービスが特許取得

2021年07月12日 

日本通運は7月12日、子会社で情報資産管理のリーディングカンパニーであるワンビシアーカイブズが、電子契約サービス「WAN-Sign」の管理画面上から、書面契約の保管依頼・電子化依頼が可能で、同社の保管センターと連動する仕組みに関する特許を6月14日に取得したと発表した。

<ワンビシアーカイブズの電子契約サービスフロー図>
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特許は、一元管理の対象となる書面契約書と電子契約書とが混在する契約書リストを同じ画面に表示して、締結状況の確認や検索及び閲覧などを行い、新たな契約の登録を行う操作および書面契約書の保管依頼や電子化依頼を行う操作を画面上で容易に行う契約管理システムの仕組みに対するもの。

ワンビシアーカイブズの電子契約サービス「WAN-Sign」の主な特長は、「電子と書類を一元的に管理できる」点にある。個別に取り扱うと煩雑になりやすい紙原本としての契約書類と、電子原本データの両方を一つのクラウドシステム上で管理することで、業務効率化と内部統制の両方を高めることができる。

「WAN-Sign」で契約処理・登録された情報(データ)は、外部施設ではなく同社が保有・運営する国内データセンターで保全される。紙の契約書も、同社の情報管理センターで保存・管理され、高い専門性を有するスタッフによって電子化されたデータを「WAN-Sign」のシステムにアップロードすることが可能だ。

■特許の概要
特許番号:特許第 6898416号
特許取得日:2021年6月14日
特許の名称:契約管理システム
特許の内容:画面上から書面契約の保管依頼・電子化依頼が可能で同社の保管センターと連動する仕組

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