国交省/7月のトラック輸送、特別積合せ貨物2.7%増

2021年09月30日 

国土交通省が9月30日に発表した7月分のトラック輸送情報によると、特別積合せ貨物(調査対象24社)の総輸送量は577万2000トン(前年同月比2.7%増)、宅配便貨物(14社)の取扱個数は4億2631万8000個(3.8%増)となった。

前年同月との比較では、工場・生産地からの貨物増が「機械」、「化学工業品」及び「日用品」で、工場・生産地からの貨物増、倉庫から出る貨物増及び景気の影響による貨物増が「金属製品」で見られた。

一方、デパート・スーパーの貨物減が「宅配便」で、工場・生産地からの貨物減が「食料工業品」で見られた。

地域別では、「愛知」、「大阪」及び「中国」で貨物増となっている。

全国の一般貨物トラック事業者(本月の回答事業者755社/調査対象事業者数987社)の輸送量は、前月比103.3%、前年同月比105.7%であった。

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