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日本郵船/削減目標2050年までのネット・ゼロエミッション達成

2021年09月30日/SCM・経営

日本郵船は9月30日、グループの外航海運事業における温室効果ガス(GHG)排出量削減の長期目標を、「2050年までのネット・ゼロエミッション達成」とすることを決定したと発表した。

<日本郵船グループのGHG削減に関する取り組みのロードマップ>
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グループは船舶からのGHG排出量削減、および船舶でのゼロエミッション実現に向け様々な取り組みを進めているが、昨今の外航海運では脱炭素の動きが一段と加速しており、このような世界的潮流を踏まえ、同社グループがこれからも社会や産業から必要とされる存在であり続けるためにこの目標を決定し、今回の発表に至ったもの。

グループは、将来のありたい姿を思い描き、向かうべき方向性を示す「NYKグループ ESGストーリー」を2021年2月3日に発表し、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献する活動を進めている。この目標は、外航海運事業での2050年までのネット・ゼロエミッション達成に向けた明確な決意。

今後、同社グループ内での取り組みにとどまることなく、さらにステークホルダーとの協力を深化させるとともに、外航海運事業での脱炭素化の取り組みを加速させ、社会や産業から必要とされる「Sustainable Solution Provider」として新たな価値を創造していくとしている。

なお、外航海運事業以外の事業を含む同社グループ全体でのGHG排出量削減に関する取り組みのロードマップは、2022年度に予定する新中期経営計画発表までに、あらためて発表を行うとしている。

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