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エスライン/4~9月の売上高1.7%増、営業利益は13.7%増

2021年11月05日/決算

エスラインが11月5日に発表した2022年3月期第2四半期決算によると、売上高239億2300万円(前年同期比1.7%増)、営業利益5億6500万円(13.7%増)、経常利益6億3700万円(11.8%増)、親会社に帰属する当期利益4億3600万円(13.5%増)となった。

セグメント別では、物流関連事業の売上高は235億3700万円(1.7%増)、営業利益は7億1500万円(14.0%増)となった。

トラックによる企業間輸送を主とする輸送サービス部門では、当社の主力事業の特別積み合せ貨物運送事業における当期の貨物輸送量は、先期の第1四半期に比べて荷動きが少しは回復傾向にはなったものの、第2四半期以降は、緊急事態宣言が再度発出され、終了期日の延長が続いたこと等により人や物の流れが再び制限され、消費活動が停滞した。また、EC物流が増加したことや、海外からの輸入貨物が低調に推移したこと、さらに、外出制限が長期化したことにより、営業担当者による新規提案や料金改定などの営業活動が十分に実施できなかったこともあり、期待していたほどの伸びはなかった。

商品保管や物流加工を行う物流サービス部門では、本年4月に、小牧地区の配送拠点の充実と、主に衣料品の一貫物流サービスを行うために、愛知県大口町に小牧物流センター(エスラインギフとエスライン各務原の協業)を開設した。

また、大型商業施設内の専門店も営業を再開したことにより、納入する商品の加工業務が昨年より増加し、さらに、巣篭もり需要が続いたことで、菓子類や日用雑貨品、部屋着を中心とした衣類の保管・加工業務も好調を維持した。加えて、先期に開設したスリーエス物流の第3物流センター、およびエスライン郡上の大和倉庫の業務も順調に稼働したことで、物流サービス部門全体では増収となった。

通期は、売上高486億円(1.7%増)、営業利益15億5000万円(3.1%増)、経常利益16億6000万円(1.9%増)、親会社に帰属する当期利益10億5000万円(8.1%増)を見込んでいる。

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