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佐川急便/新規ビジネス創出採択企業4社がプレゼン、各社に賞

2021年11月12日/3PL・物流企業

佐川急便は11月12日、、昨年度に引き続き、HIKYAKU LABOが開催するスタートアップ企業とのオープンイノベーションにより新規ビジネスを
創出するプロジェクト「SAGAWA ACCELERATOR PROGRAM」第二期の成果を発表するデモデイを11月11日に開催し、採択企業4社と佐川急便の専任開発担当者によるプレゼンテーションを行ったと発表した。

<(左)佐川急便専任開発担当者、(右)最優秀賞を受賞したトレードワルツ 染谷悟氏>
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特に優れた取り組みに贈る「最優秀賞」にはトレードワルツを選出した。

今年4月より、佐川急便の経営資源とスタートアップ企業の持つ新しいアイデアや斬新なノウハウを掛け合わせ、新たな物流未来の創出・社会の発展へ貢献することを目指し、イノベーションを実装していくパートナーを募集した。多数の応募の中から書類および面談での選考を経て、採択企業4社を選出した。そして、佐川急便の専任開発担当者と二人三脚で実証実験などを通じて事業共創を進めてきた。

デモデイでは、これまでの取り組みの進捗や成果を発表し、審査員による協議の結果、トレードワルツが「最優秀賞」、ugoは「優秀賞」、SWAT Mobility Japanは「HIKYAKU LABO賞」、フツパーは「審査員特別賞」となった。

採択企業4社に対しては、これまでの実証実験の結果などを踏まえ、プログラム期間終了後も物流に関する社会課題を共に解決していくため、引き続き協業の可能性を模索していく。

また、次期「SAGAWA ACCELERATOR PROGRAM」についても詳細が決まり次第順次発表を行っていく予定だ。

■『SAGAWA ACCELERATOR PROGRAM』第二期 2021年度各賞受賞企業
最優秀賞
トレードワルツ
提案内容:「SAGAWAの国際物流ソリューション進化」
貿易プラットフォームに国内物流も組み合わせたシームレスネットワークを提供することで販路拡大を目指す。

優秀賞
ugo
提案内容:「屋内物流の新常識を創る」
AI自動ロボット「ugo」を活用し、屋内物流サービスに加え広告宣伝や見回り等の付加価値を創出。

HIKYAKU LABO賞
SWAT Mobility Japan
提案内容:「TMSソリューションの進化」
配車アルゴリズムによる最適な車両台数や走行ルートの組み立てで業務効率化を図る。

審査員特別賞
フツパー
提案内容:「AIでSGWの安全から社会全体の安全へ」
ドライブレコーダーからAIが運転を診断。人が行っていた検出作業時間の短縮を図る。

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