日通/上海外高橋港総合保税区で組立て加工業務ライセンスを取得

2021年11月22日 

日本通運の現地法人日通国際物流(上海)は、10月25日を発効日として、上海外高橋港総合保税区で物流業者として初めて組立て加工業務を行うライセンスを取得した。

<上海外高橋港総合保税区ゲート>
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<事務所エントランス>
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中国では香港、マカオ、および一部の特殊総合保税エリアでのみ組立て加工業務が認められており、上海近郊エンドユーザー向け貨物の在庫を持つ顧客から、より近い場所で組立て加工を行いたいというニーズが以前よりあった。

今回、上海外高橋港総合保税区において物流業者として初めて 組立て加工業務のライセンスを取得したことにより、顧客からの要望に応じて化粧箱への商品の詰め合わせ、設備本体へのパーツ取り付けなど、多様なサービス・付加価値を提供するとともに、上海近郊のエンドユーザーへの輸送コストを削減し、リードタイム を大幅に短縮することが可能となる。

同社は、グローバルネットワークを活かした国際輸送に加え、今後も中国での物流機能を更に拡充し、顧客の事業活動の発展に貢献していくとしている。

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