ヤマトHD/グループの2021年トップトピックスを発表

2021年12月15日 
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ヤマトホールディングスは12月15日、グループの2021年トップトピックスを発表した。

主なトピックとして、コーポレート関連では、4月1日からのワンヤマト体制のスタートや、「クロネコマーク」の刷新、東京2020大会の物流完遂を挙げた。

事業関連では、豊田市およびトヨタ自動車と新型コロナウイルスのワクチン接種で連携。10月4日からは宅急便に180サイズ・200サイズを新設した。

サステナブル関連では、日野自動車の超低床・ウォークスルー小型EVトラックを用いた集配業務の実証実験を11月24日から開始。

その他では、ヤマトホームコンビニエンスの株式の51%を譲渡する契約を、アートコーポレーションと7月20日に締結した。

■トピックス一覧
「コーポレート関連」
・ヤマトグループ中期経営計画「One ヤマト 2023」を策定し、4月1日からワンヤマト体制がスタート
・4月1日から64年間使用してきた「クロネコマーク」を刷新。さらに新たな価値提供を象徴する「アドバンスマーク」を新設
・ワンヤマト体制で、東京2020オリンピック・パラリンピック大会の物流を完遂

「事業関連」
・シスメックスと連携し、GDPに準拠した超低温帯(-70℃以下)での「遺伝子検査用試薬」の輸送を開始
・デジタルキーを活用し、オートロックマンションでの安心安全な「置き配」の実用実験を開始
・4月1日から「フルフィルメントサービス」をリニューアルし、サイズ別の「出店ストア向け全国一律配送料金」を提供
・DX人材の育成へ向け、階層ごとの教育プログラムからなる「Yamato Digital Academy」をスタート
・4月1日から「全国の宅急便センター」と「セールスドライバー」への支払い時に6種類のQRコード決済を導入
・オムニチャネルの最適なサプライチェーン構築に向け、ロクシタンとの戦略的パートナーシップを締結
・4月23日から個人のお客さまからの電話による集荷依頼に「AIオペレータ」が対応
・豊田市、トヨタ自動車と、安心・安全なワクチン接種等に向けた連携協定を締結
・10月4日から宅急便180サイズ・200サイズを新設
・アルフレッサと連携し、ビッグデータとAIを活用した配送業務量予測システムと、適正配車システムの導入を開始
・EC事業者向け「デジタル返品・発送サービス」の提供を8月26日から開始し、ギャップジャパンの公式オンラインストアが採用
・持続的な医薬品輸送ネットワークの構築に向け、ドローンの経済的実現性を検証する実証実験を12月6日から開始

「サステナブル関連」
・ヤマトグループ サステナブル中期計画 2023【環境・社会】を策定
・小型モバイル冷凍機「D-mobico(ディー・モビコ)」をデンソーと共同開発
・日野自動車の超低床・ウォークスルーの小型 BEV トラックの実証実験を開始

「その他」
・IoT電球「Hello Light」を活用した見守りサービスを全国に展開
・ヤマトホームコンビニエンスを対象とする株式譲渡契約の締結

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