イデアロジー/物流施設オンライン検索契約システムを運用開始

2021年12月22日 

イデアロジーは12月22日、最適物件の検索から契約までをオンラインで完結する物流施設オンライン検索契約システム「ア・ソコ(à sôko)」を、2022年1月26日に運用開始すると発表した。

<「ア・ソコ」の物件検索画面>
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「ア・ソコ」は、物流施設を借りたいユーザーと貸したいオーナーをつなぐサービスプラットフォーム。

全国の大型賃貸物流施設(延床面積1万m2以上)1000物件超を地図上でデータベース化し、ユーザー向けに独自開発したAIによる最適な物件提案や、比較分析レポートの提供、2022年5月施行予定のデジタル改革関連法に対応するオンライン契約までをサポートする。

サービスは会員登録制で、物流施設を借りたいユーザーの利用は無料、貸したいオーナーは一部機能を除いて有料となる。

<検索から契約までのメニュー画面>
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「ア・ソコ」では、オーナーとユーザーの双方から積極的な情報提供を受けることで構築される中立性の高いデータベースからの物件検索を実現する。また、各オーナーへの一括資料請求、独自開発したAI分析による物件紹介のほか、週単位での周辺時給相場や雇用のしやすさの指数、有効面積や荷物単位あたり賃料、保管効率や搬送効率といった比較分析レポートを無料かつワンクリックで提供し、ユーザーの物件選定までにかかる多くの時間と手間を大幅に削減する。

今後は、パンデミック時にもユーザーがオンラインで臨場感と没入感のある内覧ができるVR内覧や、現地内覧日程の調整、見積依頼からの電子署名による契約締結、賃借後の転貸や寄託物件の募集とマッチングサービスなどの提供を予定している。

このほか、イデアロジーでは「ア・ソコ」をサービスの基盤としつつ、さらなる付加価値向上施策として、2022年度上期に「ア・ソコ2」として各物流施設内のオペレーションを最適化するシミュレーションシステムを、2023年度上期に「ア・ソコ3」として荷主・物流企業の物流トータルコストを最小化するための物件+オペレーションの検索&最適化シミュレーションサービスを、それぞれ提供予定。

これらの施策を通じて、物流業界の課題解決やプロフィット向上の実現寄与に留まらず、その先の環境問題や社会問題の解消への貢献を目指すとしている。

<「ア・ソコ」の専用サイトはこちら>

■会社概要
社名:イデアロジー
所在地:東京都新宿区西新宿1ー20ー3ー721
代表者:代表取締役社長兼CEO 坂本哲朗
設立:2020年2月4日
事業開始:2020年4月1日
資本金:1000万円
事業内容:物流×不動産×テクノロジーのアドバイザリーと物流の最適化ソリューション提供
URL:https://idea-log.com

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