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+A/アパレル商品の検品などのサービス会社にRaaSを提供

2022年03月31日/IT・機器

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物流ロボットのサブスクリプションサービスを手がけるプラスオートメーション(+A)は3月31日、アパレル商品の検品・補修・仕上げサービスを展開するファッションクロスフルシマ(埼玉県羽生市)の羽生工場に、ロボットサービス「RaaS(Robotics as a Service)」の提供を開始したと発表した。

+AのRaaSは、月額定額制のサブスクリプション型で提供するロボットサービス。初期費用が不要で、導入も短期間で完了する。また、月額料金には、導入前のコンサルティング、システムインテグレーションを含むセットアップ、ハードウエアとソフトウエアのレンタルやメンテナンス、導入後の改善提案、契約満了時の撤去費用までが含まれる。

フルシマは、これまで顧客から届く膨大な返品商品を人手で商品種別ごとに仕分けた後に、検品・補修・仕上げ作業を行っていた。このうち、仕分け業務にRaaSを活用する。

<検品・補修・仕上げ作業前工程でロボットサービス「RaaS」を活用>
0331plusa - +A/アパレル商品の検品などのサービス会社にRaaSを提供
同社では、RasSで作業スピードを改善し、経験とノウハウが必要とされる本業の検品・補修・仕上げ業務への集中と、返品商品の受け入れ能力の拡大を期待している。

また、返品受け入れという季節波動の大きい業務に対し、一時的な台数増大やレイアウト変更・拡張などが可能なRaaSの強みを生かし、+Aと共同で生産性向上に向けて取り組む。

+Aでは、EC拡大や売れ残り品の廃棄問題などから、返品業務の高度化・効率化が求められていることを背景に、フルシマ含む全国40拠点以上のロボットサービス提供先会社との協力関係を強化することで、次代のロジスティクスを共に創っていくとしている。

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