プラスオートメーション(+A)は8月21日・26日の2日間、ウェビナー「最先端の保管ソリューションAirRobの全貌と事例解説」を開催する。
保管ソリューション「AirRob」について、他の自動倉庫や保管ソリューションとの比較や導入事例を交えながら紹介するもの。
労働力不足や倉庫賃料の上昇を背景に、物流現場では高密度保管のニーズが年々高まっており「高さ方向の空間活用」はオペレーション最適化における重要課題のひとつとなっている。
しかし、自動倉庫の導入には設備投資の規模感やシステムの柔軟性に対する懸念など、検討段階での障壁も少なくない。
ウェビナーでは、これらの課題に応える新たな選択肢として、保管ソリューションAirRobを紹介。
+AはAirRobについて、「高い処理能力と拡張性を備えながら、シンプルな機器構成によって段階的な導入も可能」としている。
またウェビナーでは、越境ECを運営するSIG Serviceの実際の導入事例をもとに、従来運用との比較や導入後の改善効果を具体的に紹介する。
【このような方におすすめ】
倉庫の保管スペースに悩んでいる
保管・ピッキングの自動化を検討している
最新の倉庫自動化ソリューションを知りたい
AirRobの実際の導入事例に興味がある
■開催概要
日時:8月21日(木)・26日(火)各日14:00~14:45
形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料(要事前登録)
申込締切:各開催前日18:00
■内容
AirRobの商品紹介
自動化ソリューション比較
SIG Serviceの事例紹介
質疑応答
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