国土交通省は7月1日、新たに国土交通省本省職員4名(656~659例目)の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。
656例目の職員は、6月29日に家族の感染が確認されたため、PCR検査を受検したところ、6月30日に感染が確認された。なお、最終出勤日は6月29日となっており、それ以降は出勤していません。
■概要
年代:50代
性別:男性
居住地:東京都
所属:道路局
勤務場所:中央合同庁舎3号館
657例目の職員は、6月30日に発熱等の症状が発生したため、PCR検査を受検したところ、7月1日に感染が確認された。なお、最終出勤日は6月28日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:30代
性別:男性
居住地:東京都
所属:航空局
勤務場所:中央合同庁舎3号館
658例目の職員は、6月30日に発熱等の症状が発生したため、7月1日に抗原検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は6月29日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:30代
性別:男性
居住地:千葉県
所属:航空局
勤務場所:中央合同庁舎3号館
659例目の職員は、6月30日に喉の痛み等の症状が発生したため、7月1日に抗原検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は6月30日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:40代
性別:女性
居住地:東京都
所属:大臣官房
勤務場所:中央合同庁舎2号館
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