国土交通省は7月8日、新たに国土交通省本省職員9名（687～695例目）の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。
687例目の職員は、7月6日に発熱等の症状が発生したため、抗原検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は7月6日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：20代
性別：男性
居住地：東京都
所属：不動産・建設経済局
勤務場所：中央合同庁舎3号館
688例目の職員は、7月6日に喉の痛み、7月7日に発熱の症状が発生したため、PCR検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は7月6日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：20代
性別：男性
居住地：東京都
所属：観光庁
勤務場所：中央合同庁舎2号館
689例目の職員は、7月5日に発熱等の症状が発生したため、7月6日にPCR検査を受検したところ、7月7日に感染が確認された。なお、最終出勤日は7月4日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：20代
性別：男性
居住地：神奈川県
所属：大臣官房
勤務場所：中央合同庁舎3号館
690例目の職員は、7月5日に発熱等の症状が発生したため、PCR検査を受検したところ、7月6日に感染が確認された。なお、最終出勤日は7月4日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：50代
性別：男性
居住地：東京都
所属：大臣官房
勤務場所：中央合同庁舎3号館
691例目の職員は、7月6日に家族に発熱等の症状が発生し、また、職員自身にも喉の痛み等の症状が発生したため、7月7日にその家族と共に抗原検査を受検したところ、職員及び家族の感染が確認された。なお、最終出勤日は7月5日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：40代
性別：男性
居住地：東京都
所属：大臣官房
勤務場所：中央合同庁舎3号館
692例目の職員は、7月7日に発熱等の症状が発生したため、PCR検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は7月6日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：40代
性別：男性
居住地：埼玉県
所属：水管理・国土保全局
勤務場所：中央合同庁舎3号館
693例目の職員は、7月5日及び7月6日に家族の感染が確認され、また、7月7日に発熱の症状が発生したため、抗原検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は7月2日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：30代
性別：男性
居住地：愛知県
所属：航空局
勤務場所：愛知県常滑市
694例目の職員は、7月7日に悪寒の症状が発生したため、7月8日に自宅にて抗原検査キットによる検査を実施したところ陽性であったため医療機関を受診し、医師より感染と診断された。なお、最終出勤日は7月7日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：40代
性別：男性
居住地：東京都
所属：大臣官房
勤務場所：中央合同庁舎3号館
695例目の職員は、7月6日に発熱等の症状が発生したため、7月7日に抗原検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は7月5日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：50代
性別：男性
居住地：東京都
所属：大臣官房
勤務場所：中央合同庁舎3号館
