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CRE/千葉県白井市に3万m2の物流施設竣工、1棟貸しで稼働開始

2023年01月06日/物流施設

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シーアールイーは1月6日、千葉県白井市において開発を進めていた物流施設「ロジスクエア白井」が2022年12月26日竣工したと発表した。

なお、「ロジスクエア白井」は、マルチテナント型施設として開発されたが、竣工に先立ちテナント企業と同物件一棟全体の賃貸借契約を締結しており、同社の専用施設として、今年1月から稼働開始している。

<施設全景>
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「ロジスクエア白井」は、千葉県内陸部の工業団地では最大規模の白井工業団地内に位置し、周辺は大規模な工場・倉庫が立ち並ぶ24時間操業可能な工業専用地域に立地している。常磐自動車道「柏」ICと東関東自動車道「千葉北」ICを国道16号線で結ぶ中間地点に位置し、今後、同エリアは国道464号北千葉道路の延伸により、さらなる交通利便性の向上が見込まれている。

<西側外観>
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<西エントランス内観>
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同施設は、地上3階建て、延床面積3万819.00m2(9322坪)のマルチテナント対応型の物流施設で、大型車両が直接2階へアクセス可能なスロープを備え、1階と2階にはトラックバース計36台の大型車が同時接車可能なトラックバースを備えている。

倉庫部分の基本スペックとしては、外壁には金属断熱サンドイッチパネル、倉庫内の全ての防火区画壁に耐火断熱パネルを採用し、倉庫部分の床荷重は 1.5t/m2(2.0t フォークリフト対応可)、有効高さは各階5.5m以上(一部を除く)、照度は平均300 ルクスを確保している。昇降設備については、荷物用エレベーター(積載荷重4.1t)を4基標準設置し、さらに、将来的なオペレーションの対応として、垂直搬送機2基やドッグレベラーの増設を可能とする構造、庫内空調設備設置の際の配管ルートや室外機置場等の確保、事務所スペースの増床を想定した法的な対応等、入居テナントの将来ニーズにも一定の対応ができる仕様とし、様々な物流ニーズに対応し得る機能性・汎用性を兼ね備えた仕様となっている。

<2階車路>
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<庫内(1階)>
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<庫内(2階)>
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環境対策としては、全館LED照明、人感センサー、節水型衛生器具を採用し、環境や省エネルギーに配慮した施設計画とし、CASBEE 建築(新築)のランクA、BELS評価★★★★(フォースター)の認証を取得。また、今後、エンバイオC・エナジーにより、同物件屋根全面において出力約1000kWの太陽光発電システムを導入する予定で、発電した電力の供給を受けて自家消費すると共に、FITを活用して余剰売電する計画だ。同社は 「ロジスクエアシリーズにおいて環境に優しい自然エネルギーを活用することで、脱炭素社会の実現に向けた社会的責任を果たしていく」としている。

■ロジスクエア白井の概要
施設名称:ロジスクエア白井
所在地:千葉県白井市中
敷地面積:1万6792.04m2(5079.59坪)
用途地域:工業専用地域
主要用途:倉庫(倉庫業を営む倉庫)
構造規模:鉄骨造地上3階建て
延ベ面積:3万819.00m2(9322.74坪)
着工:2021年12月1日
竣工:2022年12月26日
設計施工:熊谷組

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