日本貨物航空(NCA)は1月23日、2022年10月19日付けで国際航空運送協会(IATA)が運営する国際的な運航安全監査プログラム、IOSAの認証を更新したと発表した。
有効期限は2023年10月19日迄の1年間。
Covid-19状況下におけるIATAが定める2回目のRemote監査での受審のため有効期限は1年となる。
同社は今後も安全運航・輸送品質の更なる向上を目指して取り組んでいくとしている。
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2023年01月23日/3PL・物流企業
日本貨物航空(NCA)は1月23日、2022年10月19日付けで国際航空運送協会(IATA)が運営する国際的な運航安全監査プログラム、IOSAの認証を更新したと発表した。
有効期限は2023年10月19日迄の1年間。
Covid-19状況下におけるIATAが定める2回目のRemote監査での受審のため有効期限は1年となる。
同社は今後も安全運航・輸送品質の更なる向上を目指して取り組んでいくとしている。