野村不動産は2月8・9日の2日間、横浜市金沢区に開発したマルチテナント型物流施設「Landport横浜福浦」の内覧会を開催。イベント内で、テナント向けの新サービスを初公開する。
Landport横浜福浦は、即入居可能なマルチテナント型物流倉庫。今回の内覧会では、同施設の内覧に加え、新サービスである「選べるサービス」と「庫内見える化」を紹介する。
＜新サービス概要とフロアプラン＞
■物件概要
所在地：横浜市金沢区福浦3-11-2
用途地域：準工業・工業地域
交通：首都高速道路湾岸線「幸浦IC」2.7km
金沢シーサイドライン「市大医学部駅」徒歩5分
敷地面積：3万3487.96m2（1万130.10坪）
構造･規模：S造･耐震･地上2階建･ビル型･1階片面接車
延床面積：4万3962.22m2（1万3298.57坪）
床荷重：2.0t/m2（全階）
梁下有効高：1階6.5m、2階8.0m
竣工：2023年9月15日
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■開催概要
日時：2月8日（木）、9日（金）各日10:30～/13:00～/15:30～
会場：Landport横浜福浦（横浜市金沢区福浦3-11-2）
費用：無料 ※事前登録制
【内覧会案内ダウンロード】
■内容（所要時間：約90分）
Landport横浜福浦の紹介
新規サービスの紹介
庫内内覧
個別面談/質疑応答
