福山通運と小丸交通財団は11月8日、岡山県立笠岡高等学校で、全校生徒411人を対象に交通安全教室を開催した。
自転車の交通事故を防止し、交通安全に対する意識を向上しようと、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレータを使用した危険予測についての体験学習を行った。
生徒たちからは「自転車の交通ルールやマナーを守って、地域の方の模範になりたい」といった感想があったという。
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2024年11月11日/CSR
福山通運と小丸交通財団は11月8日、岡山県立笠岡高等学校で、全校生徒411人を対象に交通安全教室を開催した。
自転車の交通事故を防止し、交通安全に対する意識を向上しようと、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレータを使用した危険予測についての体験学習を行った。
生徒たちからは「自転車の交通ルールやマナーを守って、地域の方の模範になりたい」といった感想があったという。