カネカは2月1日出荷分より、イースト製品(イースト菌、ドライイースト)の価格を改定すると発表した。
昨今、カネカのイースト製品の製造販売に関わる加工費、人件費、物流費などのコストが上昇し、事業収益を大きく圧迫している。こうした中で同社はコスト圧縮など事業収益の改善に努めてきたが、企業努力で吸収できる範囲を大きく超えたことで、今後の安定供給の継続には、価格改定を実施せざるを得ないと判断したという。
対象となるイースト製品の価格改定は、現行価格に対しキログラム当たり30円の値上げとなる。
食品値上げ/「物流費」要因の割合が78.7%で前年同月比10ポイント増
