資源循環サービス「PASSTO(パスト)」を運営するECOMMITは1月13日、ヤマト運輸の東京都・福岡県の30か所の営業所に、PASSTOの回収ボックスを設置し、衣類・雑貨の回収の実証を開始した。
ECOMMITでは、家庭で不要になった衣類・雑貨を一緒に持ち込んで手放すことができる循環の仕組みを構築しており、全国7か所に自社のサーキュラーセンターと物流拠点を持っている。
不要になったものを回収・選別・再流通させるだけでなく、自社開発のトレーサビリティシステムにより、リユース・リサイクル率の算出や、CO2削減量のレポーティングまで行うことで、企業や自治体のサステナビリティ推進に向けたサービスを包括的に提供している。
ヤマト運輸は気候変動の緩和を重要な経営課題の一つと認識し、2050年温室効果ガス(GHG)自社排出量実質ゼロおよび2030年GHG自社排出量48%削減(2020年度比)の達成に向け、各取り組みを進めている。またグリーン購入やリサイクルの推進、環境に配慮した包装資材の開発などに取り組み、資源循環にも努めている。
実証期間は2026年1月13日から4月30日までの予定。
■PASSTOコンセプトムービー
ECOMMIT/「ゆうパック」活用した不要品発送サービス提供開始
