エフコープ生活協同組合(本部:福岡県)は1月19日、「ライナフ」が提供するサービス「スマート置き配」を、福岡県の志免支所(糟屋郡志免町)に導入したと発表した。
エフコープでは、2025年から城南支所(福岡市城南区)で同サービスの導入を開始しており、今回が2拠点目の展開となる。この取り組みにより、両支所の配達エリア内にある約130棟のオートロック付きマンションにおいて、利用者が不在でも共用エントランスをデジタルキーで安全に解錠し、各住戸の玄関前まで商品を届ける「置き配」が可能となる。
「スマート置き配」とは、スマートロック「NinjaEntrance(ニンジャエントランス)」を用いて、オートロック付きマンションの共用エントランスの鍵をデジタル化することで、入館権限を付与された配達員がオートロックを解錠できるようになり、受取側があらかじめ指定した場所への配達が可能となるサービス。2026年1月時点で、全国1万9000棟以上の導入実績があるという。
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