九州旅客鉄道(JR九州)は1月15日、福岡市東区箱崎ふ頭において吉田海運ロジソリューションズと共同開発する物流施設「LOGI STATION福岡箱崎」の新築工事を着工したと発表した。
施設はJR九州が開発・展開する物流施設「LOGI STATION」シリーズ7件目。共同事業者である吉田海運ロジソリューションズ向けのオーダーメイド型冷凍冷蔵倉庫として企画している。
開発地は九州の海の玄関口である博多港に面した箱崎ふ頭内に位置し、国際貨物の保管等に優れたエリアとなっている。
また福岡都市高速道路「貝塚IC」から約1.1kmに位置し、九州自動車道「福岡IC」を経由することで、九州全域への広域輸送が可能な物流拠点として高い需要が見込まれる。
近年増加している冷凍冷蔵食品の保管ニーズに対応し、専用設備の導入により一部自動倉庫化することも可能だという。
■施設概要
所在地:福岡市東区箱崎ふ頭4丁目16番9
敷地面積:約9502m2(約2874坪)
延床面積:約1万7881m2(約5409坪)
構造規模:鉄骨造 地上3階建(冷凍冷蔵倉庫)
竣工:2027年3月(予定)
※竣工後、設備工事を実施するため開業は2027年11月予定
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