上組が2月13日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、売上高2224億6300万円(前年同期比5.9%増)、営業利益287億9100万円(12.7%増)、経常利益321億9300万円(13.6%増)、親会社に帰属する当期純利益226億9500万円(10.6%増)となった。
物流事業の売上高は1972億5500万円(8.0%増)、営業利益は249億5200万円(13.9%増)だった。
港湾運送で輸出入貨物の取扱量の増加をはじめ、飼料、穀物および青果物の取扱量が堅調に推移し、コンテナの取扱量も増加した。
また倉庫と国内運送で、スポット案件が寄与した結果、入出庫作業および輸送の取扱量が増加。
国際運送では、新たに海外子会社を連結したことに伴い増収となった。
通期は、営業収益2871億円(2.8%増)、営業利益350億円(5.8%増)、経常利益392億円(6.9%増)、親会社に帰属する当期純利益294億円(9.2%増)を見込んでいる。
西鉄 決算/物流業4~12月の売上高5.1%増、営業利益61.0%増