NX国際物流（中国）は3月29日に華南地区で、4月19・20日に華北地区で植樹活動を行った。NXグループの環境社会貢献活動の一環。
＜左は華南地区、右は華北地区・大連市での集合写真＞
華南地区では、広州市の中国科学院華南植物園で、30人の従業員と家族が参加し33本のセンダンの苗木を植えた。
また華北地区では、北京市、天津市、青島市、大連市の4か所で活動。154人の従業員が参加し、マツ・イチョウ・モクレン・カキ・アンズ・モモ・サクラなど計100本以上の苗木を植樹した。
参加者からは「自らの手で未来の木を育てるという達成感は格別」「環境経営の重要性を体感できた」といった声が上がったという。
NXグループは今後も、サステナブルな社会の実現に向け、地球環境保全に取り組む姿勢だ。
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