佐川急便は3月11日、ステラーグリーン、北洋銀行とともに、北海道豊頃町の森林資源活用によるカーボンニュートラルの実現および持続可能な社会の構築に向けた連携協定を締結した。
豊頃町と佐川急便は、防災・減災への協力などを盛り込んだ地域活性化包括連携協定も締結している。
<左から本田恵一 佐川急便取締役、按田武 豊頃町長、背戸田能章 北洋銀行帯広中央支店長、中村彰徳 ステラーグリーン社長兼CEO>

4者が連携し目指すのは、豊頃町における持続可能な森林保全活動を通じた地域のカーボンニュートラル実現。環境価値の創出によって得られる収益を、森林保全や防災・減災対策、地域経済の活性化に循環させる仕組みづくりにも取り組む。
豊頃町は森林管理や脱炭素に取り組み、ステラ―グリーンはJ-クレジットの創出から販売をワンストップで支援。北洋銀行は地域企業とのネットワークを生かし森林クレジットの流通支援と地域の価値として循環させる。佐川急便は、災害時の支援や配達業務を通じた地域の見守りを担う。
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