日本通運が10月13日に発表した9月分鉄道コンテナ取扱い実績は15万8641個で、前年同月比5.4%減だった。
地区別では、北海道9.8%減、東北5.7%減、首都圏3.8%減、中部5.3%減、関西四国5.6%減、中国地区4.5%減、九州地区0.3%減。
北海道地区は紙・パルプ、農産物が減、東北地区はたばこ、飲料、自動車関連が減、関西四国地区は化学薬品、金属、紙パルプが減だった。
なお、上半期累計実績では、93万5679個で、前年同月比0.5%減となった。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2015年10月13日/調査・統計
日本通運が10月13日に発表した9月分鉄道コンテナ取扱い実績は15万8641個で、前年同月比5.4%減だった。
地区別では、北海道9.8%減、東北5.7%減、首都圏3.8%減、中部5.3%減、関西四国5.6%減、中国地区4.5%減、九州地区0.3%減。
北海道地区は紙・パルプ、農産物が減、東北地区はたばこ、飲料、自動車関連が減、関西四国地区は化学薬品、金属、紙パルプが減だった。
なお、上半期累計実績では、93万5679個で、前年同月比0.5%減となった。