(株)エスビーエスは、3月25日開催の株主総会において持株会社への移行のため、経営の機構改革を行った。
SBSグループ全体としての経営戦略決定の迅速化と監督体制・業務執行体制のさらなる強化を図るため、執行役員制度の導入し、取締役の員数削減等を柱とした経営機構改革を実施する。
取締役会の意思決定、監督機能と業務執行機能を分離し、権限と責任の明確化を図り、取締役会は、グループ全体の経営戦略に関する意思決定と業務執行の監督に専念し、業務執行は執行役員が担う体制とする。
取締役会をスリム化し、決定の迅速化と活性化を図り、取締役のうち執行役員への移行などで員数を減員する。
取締役会の決定に基づく業務執行体制を強化するため、執行役員制度を導入し、執行役員の任期は1年とする。執行役員の役職は、「代表執行役員」、「常務執行役員」、「執行役員」とする。
「みなし大会社」へ移行し、常勤監査役、監査役会制度を導入し、現在の監査役2名体制を3名体制(内2名は社外監査役)とする。