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クイック等/中国大連市に合弁会社設立

2004年12月16日/未分類

(株)クイック、TAC(株)、麻生教育サービス(株)の3社は、中国企業等の資本参加とともに、連携して中国大連市に日系企業向け日本語・IT人材育成事業を行う合弁企業を設立する。

中国側は、大連龍高軟件技術有限公司(大連市、代表取締役劉玉勁)及び大連ソフトウェアパーク有限公司(大連市、代表取締役孫蔭環)が、それぞれ資本参加いたします。

現在、中国大連市に進出している日系企業は2,054社、うちIT関連企業は200社を超え、現在もその数は増加している。これら企業の目的は、中国大連市にIT関連業務の受け皿をつくり、日本よりも安価な労働力やインフラを利用することにあるが、日本側の要求水準に到達できる技術者の育成に苦慮している。

この合弁企業設立による事業の目的は、日本の商慣習を理解し日本と中国のIT業務に関する連携を行いうるブリッジSEや、高度な専門能力を有するプログラマの養成にある。

TACと麻生教育サービスは、国内で実績のあるIT教育、日本語教育、ビジネスマナー教育等の教育コンテンツのほか、現地での講師育成、講座運営に関するノウハウを提供し、既に上海に子会社を持ち実績のあるクイックは、教育後のIT人材の就職先を斡旋する。

初年度500人の教育を予定しており、同様のニーズのある北京、上海等の拠点展開と提供コンテンツの拡大を図り、さらにはe-learningによる教育コンテンツの配信も視野に入れ、3年後に5,000人の教育を目指す。

新会社の概要
会社名:泰克現代教育(大連)有限公司
所在地:大連市高新技術園区軟件園路1号
設立時期2005年1月
資本金300万元
出資比率日本側48%(クイック14.5%TAC14.5%麻生14.5%、その他4.5%)、中国側52%
役員代表:取締役劉玉勁(現大連龍高軟件技術有限公司代表取締役)
決算期12月
事業内容:日系企業向け日本語ITエンジニア育成及び就職支援事業

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