日産自動車(株)は、エンジン・サスペンション等の自動車用ユニットの主要生産工場である横浜工場(神奈川県横浜市神奈川区)の生産能力を拡大する。
2005年度までに110億円を投資し、新型直列4気筒ガソリンエンジンであるMRエンジンの生産設備とサスペンション等の自動車用ユニット生産設備の能力を拡大し、将来の増産に対応するとともに、環境技術対応等のためのラインの更新投資を行う。
この生産設備の拡大によりエンジンの生産基数は、33万基/年(2003年度)から43万基/年(2004年度)に引き上げられる。
今後、同社は、横浜工場をユニット部品の主要生産拠点として位置付け、またエンジン等自動車用ユニットのマザープラントとして日産グループ内のグローバル生産拠点への生産技術を展開する機能も充実させていく。