長瀬産業(株)は、中国広州市にて自動車用プラスチック金型の合弁事業に参画する。
長瀬の金型事業は、北米(カナダ)、アセアン(タイ)に次いで3ヶ所目で、今回グローバル供給基地として中国を選定した。
中国市場では、日本の自動車メーカーが生産車種・生産台数を増やしており、現地調達を部品だけでなく金型まで広げている。
そこで日本の大手金型会社である立松モールド工業(株)と台湾金型会社の開銘実業と共に、中国金型会社「広州広電林仕豪模具製造有限公司」の出資持分を譲渡取得し、併せて増資する。
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2005年05月25日/未分類
長瀬産業(株)は、中国広州市にて自動車用プラスチック金型の合弁事業に参画する。
長瀬の金型事業は、北米(カナダ)、アセアン(タイ)に次いで3ヶ所目で、今回グローバル供給基地として中国を選定した。
中国市場では、日本の自動車メーカーが生産車種・生産台数を増やしており、現地調達を部品だけでなく金型まで広げている。
そこで日本の大手金型会社である立松モールド工業(株)と台湾金型会社の開銘実業と共に、中国金型会社「広州広電林仕豪模具製造有限公司」の出資持分を譲渡取得し、併せて増資する。