日本貨物鉄道(株)と(社)全国通運連盟と共同で推進してきたスーパーグリーン・シャトル列車「愛称名:みどり号」が、平成18年3月から営業運転を開始し、運行実績は、東京貨物ターミナル駅~安治川口駅間で1日1往復で、平成18年3月~6月が、約4割、平成18年7月からは約8割を増えている。
なお、1列車当り31フィートコンテナ20個積載する。
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2006年07月18日/未分類
日本貨物鉄道(株)と(社)全国通運連盟と共同で推進してきたスーパーグリーン・シャトル列車「愛称名:みどり号」が、平成18年3月から営業運転を開始し、運行実績は、東京貨物ターミナル駅~安治川口駅間で1日1往復で、平成18年3月~6月が、約4割、平成18年7月からは約8割を増えている。
なお、1列車当り31フィートコンテナ20個積載する。