ヤマト運輸(株)は、日本物流団体連合会が主催する「第8回物流環境大賞」で、物流環境保全活動賞を受賞した。
同社は、自社で定めた「地球温暖化防止目標」の達成に向けて取り組みを進めており、台車・リヤカー付き電動自転車による集配活動、集配車両のハイブリッド車の導入――などを通じて排出ガス・CO2の削減など、環境保護活動を展開している。
2006年度実績では、CO2原単位排出量を基準年度比で約13%削減、こうした取り組みが評価されたもの。
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2007年06月22日/CSR
ヤマト運輸(株)は、日本物流団体連合会が主催する「第8回物流環境大賞」で、物流環境保全活動賞を受賞した。
同社は、自社で定めた「地球温暖化防止目標」の達成に向けて取り組みを進めており、台車・リヤカー付き電動自転車による集配活動、集配車両のハイブリッド車の導入――などを通じて排出ガス・CO2の削減など、環境保護活動を展開している。
2006年度実績では、CO2原単位排出量を基準年度比で約13%削減、こうした取り組みが評価されたもの。