三和倉庫(株)の平成20年3月期第1四半期の連結業績は、倉庫業が前年同期に比べ、保管数量の増加により保管料は増収となったが、作業は、親会社(日本曹達(株))の構造改革の影響により減収となった。
積極的な営業活動や業務の効率化、原価の低減に努め、売上高は1,428百万円(前年同期比0.4%減)、営業利益は133百万円(4.5%減)、経常利益は138百万円(2.0%減)、四半期純利益は77百万円(2.4%減)となった。
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2007年07月30日/決算
三和倉庫(株)の平成20年3月期第1四半期の連結業績は、倉庫業が前年同期に比べ、保管数量の増加により保管料は増収となったが、作業は、親会社(日本曹達(株))の構造改革の影響により減収となった。
積極的な営業活動や業務の効率化、原価の低減に努め、売上高は1,428百万円(前年同期比0.4%減)、営業利益は133百万円(4.5%減)、経常利益は138百万円(2.0%減)、四半期純利益は77百万円(2.4%減)となった。