(株)大木と(株)エーアイピーは、一般用医薬品等卸売業務分野において、資本・業務提携と一部の事業分野における統合の協議・検討を合意した。
医薬品から化粧品、健康食品等の幅広い商品群に係る卸売業を展開している大木と、九州地区での医薬品・医療雑貨等卸売業務を営むエーアイピーとが資本・業務提携を行い、一部の事業分野(コンタクトレンズケア用品など)における統合を行なうことにより、広域卸と九州地域の特定分野における有力地場卸との組み合わせによる営業力の強化、コスト面での合理化が図れるみている。
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2007年08月24日/SCM・経営
(株)大木と(株)エーアイピーは、一般用医薬品等卸売業務分野において、資本・業務提携と一部の事業分野における統合の協議・検討を合意した。
医薬品から化粧品、健康食品等の幅広い商品群に係る卸売業を展開している大木と、九州地区での医薬品・医療雑貨等卸売業務を営むエーアイピーとが資本・業務提携を行い、一部の事業分野(コンタクトレンズケア用品など)における統合を行なうことにより、広域卸と九州地域の特定分野における有力地場卸との組み合わせによる営業力の強化、コスト面での合理化が図れるみている。