国分は平成20年度の経営方針を発表し、今年度は、第8次長期経営計画「Advance300」の中間年度となり、「量から質への転換」を基本に「地域密着卸ネットワークの強化」「問屋マーチャンダイジング力の強化」「低温・菓子・フードサービス事業の強化」を図り、国分ブランドの確立に向け企業活動を推進する。
また、明治41年に商標登録をした「K&K」印の100周年を始め、神奈川支社開設80周年、近畿支社開設70周年、国分グローサーズチェーンと国分フードクリエイトが設立30周年の節目を迎え、記念キャンペーンの展開や更なる機能発揮に努める。
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国分/平成20年度経営方針で低温・菓子・フードサービス事業を強化
2008年03月06日/SCM・経営
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