豊田通商/北海道にアルミ溶湯生産会社設立

2008年04月24日 

豊田通商と豊栄商会は、北海道苫小牧市に「北海道スメルティングテクノロジー」を設立し、2008年12月の稼動を目指す。
自動車産業の進出が活発化している同地区では、自動車メーカー各社のアルミ原材料の需要拡大が見込まれることから、その需要に対応するため新会社を設立したもの。
豊田通商は、1998年より米国で、2004年からポーランドとインドネシアで、2005年~2006年には中国と国内(福岡県京都郡、愛知県田原市)で、アルミ溶湯生産会社を運営しており、新会社を含めると国内外5カ国13拠点目となる。
豊栄商会は、1987年から愛知県三河地区にてアルミ溶湯の生産を開始し、20年以上の実績を持っており、同地区において2拠点の生産工場を有している。
新会社の概要
会社名:(株)北海道スメルティングテクノロジー
所在地:北海道苫小牧市真砂町
設立:2008年4月8日
資本金:4億250万円
出資比率:豊田通商90%、豊栄商会10%
事業内容:アルミ合金溶湯と合金地金の製造販売、非鉄金属屑の販売
従業員数:17名(内道内雇用15名を予定)
生産量:1,000t/月(12,000t/年)
主要設備:溶解炉×3基、集塵機×1基

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