大日本印刷/低価格の紙製UHF帯ICタグ開発

2008年05月20日 

大日本印刷は、パッケージや書籍などで使われる箔押し加工を応用した独自の加工技術により、紙の上に直接アンテナを形成した低価格のUHF帯のICタグを開発した。
今回開発したICタグは、書籍や伝票など、対象となる紙製の印刷物の製造工程で、印刷物に直接付与できるため、フィルム基材やラベル加工、貼付工程などを簡略化することができ、従来よりも約30%の加工コストの低減が可能で、5月末日より、評価用サンプルを出荷する。
なお、年内までに技術検証を終了させる、ユーザーに評価用サンプルを提供することで、最終製品の要求仕様やコスト情報などを共有し、2010年度に量産化を目指す。

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