TNT/中国・東南アジア間の定期トラック輸送サービス開始

2008年07月07日 

TNTは、同社の「アジア・ロード・ネットワーク」を活用し、中国と東南アジアの5つの国を結ぶ定期トラック配送サービスを開始したと発表した。

第1段階として、中国から東南アジアに向かう最初の国際トラック配送サービスは、中国南部からのみの接続で、第2段階では、中国の多くの地域から直接東南アジアに接続するため、TNTの「アジア・ロード・ネットワーク」と中国国内ロード・ネットワークを一体化する。

「アジア・ロード・ネットワーク」は、中国の広西壮族自治区の首都、南寧(なんねい)市、および広東州の首都、広州において、TNTの国際エクスプレス輸送ネットワークに接続する。

2005年末に発表されたTNTの「アジア・ロード・ネットワーク」は、中国と、ベトナム、タイ、シンガポール、マレーシア、およびラオスにある125以上の都市を結び、総延長5,000kmにおよぶ高速の統合ロード・ネットワーク。

このロード・ネットワークは、24時間リアルタイムのGPS追跡システムにより完璧な貨物追跡機能を提供すると共に、輸送手続きに必要なすべての業務代行を含んだ日付指定の安全なエクスプレス配送サービスを提供する。

配送トラックは、TNTのハブやデポに時間通りに到着して、小包を下ろし、仕分けし、再度出荷または地域向けに配送できるように、電車のように定期的に運行されている。

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