マックスバリュ中部が9月18日に発表した2009年1月期中間決算によると、昨年から「人時生産性プロジェクト」を設定し、店舗オペレーション改革と物流の見直しなどの「カイゼン」活動に注力しているという。
具体的には、自社で行っていた物流業務を、昨年下期からイオングローバルSCMに委託して進めており、配送システムなどで物流の合理化を図っている。
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2008年09月19日/SCM・経営
マックスバリュ中部が9月18日に発表した2009年1月期中間決算によると、昨年から「人時生産性プロジェクト」を設定し、店舗オペレーション改革と物流の見直しなどの「カイゼン」活動に注力しているという。
具体的には、自社で行っていた物流業務を、昨年下期からイオングローバルSCMに委託して進めており、配送システムなどで物流の合理化を図っている。