国土交通省が9月25日に発表した6月分のトラック輸送情報によると、調査対象26社の輸送量は606万1939t(前年比1.4%減)となった。
平均稼働日数は24.4日で、前年同月と比べ0.6日の減少となり、稼働一日あたりの輸送量は24万8440t(1.1%増)。
宅配便では、調査対象20社の取り扱い個数は2億6892万1000個(0.3%減)。
また、全国の一般貨物トラック事業者(807社)の輸送量は1.3%減。
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2008年09月29日/調査・統計
国土交通省が9月25日に発表した6月分のトラック輸送情報によると、調査対象26社の輸送量は606万1939t(前年比1.4%減)となった。
平均稼働日数は24.4日で、前年同月と比べ0.6日の減少となり、稼働一日あたりの輸送量は24万8440t(1.1%増)。
宅配便では、調査対象20社の取り扱い個数は2億6892万1000個(0.3%減)。
また、全国の一般貨物トラック事業者(807社)の輸送量は1.3%減。