オプトロムが11月14日に発表した2009年3月期第2四半期決算によると、環境エネルギー事業部門のうち、国内部門では、長寿命節鉛バッテリー「OPTROMBATTERYbyDr.KOZAWA」のブランド立上げに伴う品質保証体制と在庫・物流体制の構築に時間を要したため、営業の開始活動が遅れ、営業損失は2873万円となった。
このため、下期では、品質保証体制と在庫・物流体制が確立し、代理店を含む営業活動の本格化を進める。
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2008年11月19日/SCM・経営
オプトロムが11月14日に発表した2009年3月期第2四半期決算によると、環境エネルギー事業部門のうち、国内部門では、長寿命節鉛バッテリー「OPTROMBATTERYbyDr.KOZAWA」のブランド立上げに伴う品質保証体制と在庫・物流体制の構築に時間を要したため、営業の開始活動が遅れ、営業損失は2873万円となった。
このため、下期では、品質保証体制と在庫・物流体制が確立し、代理店を含む営業活動の本格化を進める。