川崎汽船は12月24日、陽明海運(台湾)、韓進海運(韓国)、中国海運(中国)の3社と2009年2月末から新規のアジア-紅海サービス(RES)を開始すると発表した。
新サービスは4000TEU型コンテナ船6隻で定曜日ウィークリーサービスを行うもので、4社の投入隻数は陽明海運が3隻、川崎汽船、韓進海運、中国海運が各1隻。寄港地は上海、シンガポール、ジェッダなど7か所という。
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2008年12月25日/3PL・物流企業
川崎汽船は12月24日、陽明海運(台湾)、韓進海運(韓国)、中国海運(中国)の3社と2009年2月末から新規のアジア-紅海サービス(RES)を開始すると発表した。
新サービスは4000TEU型コンテナ船6隻で定曜日ウィークリーサービスを行うもので、4社の投入隻数は陽明海運が3隻、川崎汽船、韓進海運、中国海運が各1隻。寄港地は上海、シンガポール、ジェッダなど7か所という。