キムラユニティーは1月15日、9月26日に発表した2009年3月期決算の業績予測値を修正した。修正後の予測値は売上高379億円(当初予測より6.3%減)、営業利益2億8000万円(72.3%減)、経常利益3億8000万円(68.6%減)、当期利益2億3000万円(69.3%減)の下方修正となった。
今回の修正は、自動車の減産で受注減となったこと、為替レートが円高基調で推移していることが原因という。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信
2009年01月16日/決算
キムラユニティーは1月15日、9月26日に発表した2009年3月期決算の業績予測値を修正した。修正後の予測値は売上高379億円(当初予測より6.3%減)、営業利益2億8000万円(72.3%減)、経常利益3億8000万円(68.6%減)、当期利益2億3000万円(69.3%減)の下方修正となった。
今回の修正は、自動車の減産で受注減となったこと、為替レートが円高基調で推移していることが原因という。