トヨタ自動車は2月6日に発表した2009年3月期の第3四半期の決算で、当期純利益増の要因として、工場・物流部門の改善を10月から12月で200億円、累計では600億円と発表した。
他の項目の販売面での影響、設計面の改善、為替の変動、諸経費などはすべてマイナス要因となった。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信
2009年02月09日/決算
トヨタ自動車は2月6日に発表した2009年3月期の第3四半期の決算で、当期純利益増の要因として、工場・物流部門の改善を10月から12月で200億円、累計では600億円と発表した。
他の項目の販売面での影響、設計面の改善、為替の変動、諸経費などはすべてマイナス要因となった。