山崎製パンは2月12日に発表した2008年12月期決算で、収益面についてアイテム統合と生産ラインの合理化による生産性向上と新配分システム導入による物流効率化を推進するとしている。
次期見通しでは、デイリーヤマザキのコンビニエンスストア事業で、新情報システム導入や物流システム再構築の課題に取り組み、チェーン競争力の強化をはかっていくという。
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2009年02月13日/SCM・経営
山崎製パンは2月12日に発表した2008年12月期決算で、収益面についてアイテム統合と生産ラインの合理化による生産性向上と新配分システム導入による物流効率化を推進するとしている。
次期見通しでは、デイリーヤマザキのコンビニエンスストア事業で、新情報システム導入や物流システム再構築の課題に取り組み、チェーン競争力の強化をはかっていくという。