日産自動車は、ジョン・マーティン北米日産ヴァイスプレジデントが執行役員(CVP)に4月1日付で就任するのを機に、サプライチェーンマネジメント(SCM)の強化を図る。
同氏は、北米日産でSCMを担当しており、英国日産でも担当していた。これまでの経験が評価されて、執行役員に昇格し、SCM本部を担当する。同氏の指揮下で、物流の効率化を一層進める考えだ。
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2009年03月15日/SCM・経営
日産自動車は、ジョン・マーティン北米日産ヴァイスプレジデントが執行役員(CVP)に4月1日付で就任するのを機に、サプライチェーンマネジメント(SCM)の強化を図る。
同氏は、北米日産でSCMを担当しており、英国日産でも担当していた。これまでの経験が評価されて、執行役員に昇格し、SCM本部を担当する。同氏の指揮下で、物流の効率化を一層進める考えだ。