石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は12月11日、南米ペルーのアンデス山中アタラヤ地域の亜鉛鉱脈探鉱権益を三井金属鉱業・三井物産の海外子会社に譲渡すると発表した。
同地域の探鉱権益の譲渡契約に関する入札を7日に実施した結果、サンタルイサ社(三井金属鉱業・三井物産の海外子会社)を譲渡先として決定した。同社と譲渡契約を締結する予定だ。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信
2009年12月11日/国際
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は12月11日、南米ペルーのアンデス山中アタラヤ地域の亜鉛鉱脈探鉱権益を三井金属鉱業・三井物産の海外子会社に譲渡すると発表した。
同地域の探鉱権益の譲渡契約に関する入札を7日に実施した結果、サンタルイサ社(三井金属鉱業・三井物産の海外子会社)を譲渡先として決定した。同社と譲渡契約を締結する予定だ。