栗林商船が11月10日に発表した2011年3月期第2四半期決算によると海運事業の売上高は106億1800万円(前年同期比3.9%増)、営業利益は5億2900万円となった。
車輌を主とする全般的な貨物量に改善が見られ、燃料油価格の上昇に伴う輸送コスト増はあったものの、売上高アップし、営業費用はの100億8900万円(2.3%減)だった。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信
2010年11月10日/決算
栗林商船が11月10日に発表した2011年3月期第2四半期決算によると海運事業の売上高は106億1800万円(前年同期比3.9%増)、営業利益は5億2900万円となった。
車輌を主とする全般的な貨物量に改善が見られ、燃料油価格の上昇に伴う輸送コスト増はあったものの、売上高アップし、営業費用はの100億8900万円(2.3%減)だった。