東陽倉庫/4-9月の売上高6.4%増、営業利益73.9%増

2010年11月10日 

東陽倉庫が11月10日に発表した2011年3月期第2四半期業績によると、売上高99億1600万円(前年同期比6.4%増)、営業利益3億6600万円(73.9%増)、経常利益4億1300万円(97.8%増)、当期利益9700万円(26.9%減)となった。

国内物流事業では、企業の在庫調整も落ち着き、生産や消費も緩やかな回復を見せたことから、取扱い、在庫量ともに堅調に推移。倉庫貨物取扱高は68万7000トン(1.9%増)になった。同部門の売上高は52億5600万円となり、2.2%の減だった。

国際物流事業は、輸出入貨物の取扱いで増加基調。新規貨物の獲得や中国をはじめとする新興国向けの国際複合輸送の取扱いが回復したことで、売上高は44億6200万円(13.8%増)となった。

当期利益は株価下落で投資有価証券評価損を計上したことで、9700万円(26.9%減)となった。

通期の業績予想は、売上高202億円(5.4%増)、営業利益8億円(40.0%増)、経常利益8億5000万円(37.9%増)、当期利益5億円(53.8%増)の見通し。

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