ケイヒン/第2四半期の売上高11.8%増の200億円

2010年11月10日 

ケイヒンが11月10日に発表した2010年3月期第2四半期決算によると、売上高は200億800万円(前年同期比11.8%増)、営業利益4億1600万円(1.7%減)、経常利益2億2500万円(14.2%増)、当期損失9200万円となった。

営業利益は作業費等の増大で減益となり、経常利益は営業外収益の増加で増益となったが、特別損失として投資有価証券評価損や通信販売商品の代引業務整理損等を計上したため、損失となった。

国内物流事業は、倉庫保管は、紙製品や農産品の減少により平均保管残高が減少、倉庫荷役は機械や食料工業品等の取扱い増により入出庫取扱量は増加となり、売上高は28億4200万円となった。

また、流通加工は、通信販売商品の取扱いが増加し、売上高25億4100万円。陸上運送は、化学工業品や住宅関連資材の取扱い増と通信販売商品の配送取扱件数の増加で、売上高は68億2900万円となった。この結果、国内物流事業の売上高は125億400万円、営業利益は7億7600万円。

国際物流事業は、複合一貫輸送・海運貨物とも輸出入貨物の取扱いが増加し、プロジェクト貨物も取扱いが増え売上高は80億4700万円、営業利益は2億9400万円となった。

通期では、売上高390億円(7.6%増)、営業9億6000万円(7.1%増)、経常5億7000万円(19.5%増)、当期1億1000万円(68.3%減)を見込んでいる。

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