セイノーHD/4-9月の売上高6.4%増、営業利益4.6倍

2010年11月12日 

セイノーホールディングスが11月12日に発表した2011年3月期第2四半期業績によると、売上高2471億8400万円(前年同期比6.4%増)、営業利益42億5600万円(361.2%増)、経常利益89億8200万円(62.1%増)、当期利益43億1400万円(11.9%増)となった。

輸送事業では、「Web受取商品状況照会サービス」や「リードタイム検索システム」を構築・稼動させ、一層のCS向上を図りながら、3PL事業の推進やSCM、ネット物流への対応を行う。

航空便・急便事業に強みを持つ西武運輸のシナジーも寄与。特に、中核会社にあたる西濃運輸は、メーカーに代わって納品業務を行うVMI(ベンダー・マネジメント・インベントリ)センターを新稼動。共同保管・一括配送サービスの提供を開始することで、業務効率化に寄与。

この結果、輸送事業の売上高は1813億3500万円(前年同期比1.9%増)となり、営業利益は15億4800万円となった。

通期の業績予想は、売上高4930億円、営業利益100億円、経常利益170億円、当期利益70億円の見通し。

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